『呪術廻戦 ファントムパレード』に導入した新しいADVの形「シネマティックシーン」の制作について紹介します。 今までになかったアニメーション表現の仕組の開発から制作フロー、実装に至るまでのこだわりや課題解決などの事例にフォーカスして解説させていただきます。
中山 祐治
株式会社サムザップ
アートディレクター